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今年最後の荒川区でのランチは、「ピッコロファンタジスタ」さん(東日暮里6-24-19)で、「ズワイガニの醤油クリームパスタセット」1,200円🌟(サラダ、ドリンクつき)


通常のピザまたはパスタセット1,000円にプラス200円でちょっと贅沢しちゃいました😋🍴💗


ピッコロファンタジスタさんに来たのは、僕の子どもの頃のあだ名がピッコロだったのと決して無縁ではありませんよ🤣🤣🤣


ところで、今ジェームズ・コリンズの最新刊『ビジョナリー・カンパニーZERO』を読んでいるのですが、「リーダーシップ」に関する記述が出てきます。


この「リーダーシップ」というのは非常に厄介でして、政治学も含めればもう2,000年ぐらい研究されているにもかかわらず、


「リーダーシップとは何か?」


を誰も正確に答えることができない、という代物です。


ひとまず、「目的に向けて人々を導く(リードする)こと」という定義はよく目にします。


しかし、これだと「マネジメント」との区別がつかないと僕は感じます。


個人的には、「『前例がほとんどない目的』に向けて、人々を納得させ、導くこと」がリーダーシップではないかと考えます。


(定義に「ほとんど」という曖昧な言葉が入っている時点で、完全な定義とは言えないわけですが…)


例えば、ケネディ大統領が掲げた「人類を月に送り込む」という目標は、当時は前例がなかったものでしょう。


最近では、「民間人の宇宙旅行を実現する」というのも、前例がない目的にあたります。


逆に、今の時代に「国家主導で衛星を打ち上げる」というのは、前例がいくつも存在する目的であり、その目的を達成するのはマネジメントの働きです。


新しいタイプの衛星を打ち上げるためにいくつかの技術革新は必要だとしても、それを具現化するのはリーダーシップには該当しないと考えます。


端的に言えば、「新しいWhat(目的)」を設定するのがリーダーシップであり、Whatはそのままで「新しいHow(手段)」に主眼が置かれているのはマネジメントだというのが僕の中の整理です。


(なお、「新しいWhat」を設定すれば、Howも自ずと新しくなります。一方、WhatもHowも従来のままというのは、決められたことを決められた通りにやるという意味で、「コントロール」という言葉がふさわしいと思います)


ここで、リーダーシップについてもう1つ問題になるのが、「カリスマ」との関係性です。


コリンズは『ビジョナリー・カンパニーZERO』の中で、「リーダーシップにはカリスマは不要」と述べています。


コリンズが尊敬する経営学の大家ピーター・ドラッカーも、「リーダーにとってカリスマはむしろ有害であるくらいだ」と繰り返し断言しています。


カリスマという単語には、「その人がやっていることだから、理由は解らないけれど支持し、付き従ってしまう」といったニュアンスがあります。


カリスマも、その人の魅力によって、凡人では到底不可能な目的を成し遂げます。


この点で、リーダーシップとカリスマは、一見すると区別がつきません。


僕は、リーダーシップとカリスマを分けるのは、「その人がいなくなってから」だと思います。


すなわち、カリスマの場合は、カリスマがいなくなれば付き従っていた人も雲散霧消し、目的の継続的な達成が困難になってしまいます。


一方で、リーダーシップが真に機能した場合は、リーダーがいなくなった後も、残った人たちが目的を忘れずに、目的のために必死に奉仕します。


よって、リーダーシップのより正確な定義とは、


「前例がほとんどない目的に向けて、リーダーがいなくても人々を納得させ、導くこと」


となるのではないでしょうか?


皆さんはどのようにお考えですか?


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僕がいつも飯の写真と一緒に展開している「#ところで論」の中で、可能な限りお答えいたします💪


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