《要点》【第Ⅰ部:政治の現実】◆1873年のウィーン株式市場の崩壊によって、自由主義、自由放任の時代は終わりを告げた。同様に、1973年も「歴史の峠」であり、「政府による救済」(それが福祉国家によるものであれ、マルクス社会主義やファシズム全体主義によるものであれ ...
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2024年05月
【要約・感想】高松平藏『ドイツの地方都市はなぜクリエイティブなのか』―「都市の社会性」を追求するのがドイツらしい
ドイツのエアランゲンという地方都市に住む著者による1冊です。エアランゲン市の人口は約10万人ですが、大学町であり、シーメンス社が医療開発部門を置いています。市が経済政策として医療技術を推進しているだけでなく、ハイテク関連にも強みがあります。その結果、エアラン ...
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【要約・感想】高橋久一郎『アリストテレス』―「意志の弱さ」の原因を論理的に追求した1冊
《要点》◆「意志の弱さ(アクラシア)」とは、「そうしない方が善いと考えて、そうしないことができるはずなのに、そうしてしまう、あるいは、そうした方が善いと考えて、そうすることができるはずなのに、そうしないこと」である。アリストテレスはこうした意志の弱さにつ ...
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