谷藤友彦ー「新しい日本的経営」の確立を目指して

「伝統的経営(ドラッカー的経営)」に加えて、「新しい日本的経営(偶然、運、直感、身体知を重視する脱目的的な幸せの経営)」を追求している中小企業診断士の書評などの記録

カテゴリ:書評 > ドラッカー

僕が隔月で主宰している「ドラッカー勉強会」の第5回を2月下旬に実施しました。今回の題材は『イノベーションと企業家精神』でした。イノベーションの「7つの機会」を体系的に整理した上で、それらの機会をものにするための戦略を論じ、既存の大企業、ベンチャー企業、公的機 ... もっと読む

「利益=売上-費用」という把握にとどまっている方にお勧めしたい1冊です。利益に関する一般的な認識と、それに対するドラッカーの異なる見解を5点整理しておきます。【1】《一般的な理解》利益は汚いものである。利潤動機という言葉があるように、利益を追求することは、何 ... もっと読む

現在はダイバーシティ(多様性)の時代だと言われます。僕は、ダイバーシティにはいくつかの段階があると考え、2枚目の写真のように整理してみました。「ダイバーシティ0」とは、ダイバーシティがない社会です。個人、組織、社会という3つのレベルにおいて、一貫した同質の価 ... もっと読む

2か月に1回のペースで開催している「ドラッカー勉強会」の第4回が終了しました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。ドラッカー勉強会は、「ドラッカー名著集」15冊を毎回1冊ずつ読み、2年半で読破しようという壮大な勉強会です。今回の題材は『非営利組織の経営 ... もっと読む

本書は、ドラッカーが70代で『ウォールストリート・ジャーナル』などの雑誌に寄稿した論文を1冊にまとめたものです。高齢になっても筆の勢いが衰えないどころか、高齢になっていよいよ筆の勢いが増しているのには全くもって脱帽です。僕は20代の頃からドラッカーが好きで、さ ... もっと読む

↑このページのトップヘ