谷藤友彦ー本と飯と中小企業診断士

事業戦略策定、Webマーケティング・法人営業力強化などを支援している人間の頭と腹の中身。

カテゴリ:書評 > 新しい日本的経営

《要点》◆ある長い道のりの中で起きたことを、何が重要で何がそうでないかをその場では区別せずにそのまま記録していき、後からまとめて提示することで何らかの意味が立ち上がってくるという点では、「水曜どうでしょう」と臨床心理学における「事例研究」は似ている。◆表 ... もっと読む

僕は、従来の経営には「伝統的経営」と「アメリカ型イノベーション」という2つのタイプがあると考えています。「伝統的経営」とは、創業者や経営者の強烈な原体験、例えば「誰々がこんなことで苦しんでいるのを見て、何としてでも助けたいと思った」という経験に基づく経営理 ... もっと読む

【書き下し文】子の曰(のたま)わく、道行なわれず、桴(いかだ)に乗りて海に浮かばん。我れに従わん者は、其れ由(ゆう)なるか。子路(しろ)これを聞きて喜ぶ。子の曰わく、勇を好むこと我れに過ぎたり。材を取る所なからん。(公冶長第五 第7章)【現代語訳】先生がい ... もっと読む

《要点》◆著者はまず、与謝蕪村「家色楼台図」、三好達治「雪」、長岡弘「友人」、佐野洋子「100万回生きたねこ」を題材に、幸福の要因として①静けさ、②平穏さ、③身近さ、④さりげなさという4つを抽出する。その上で、古代から現代に至る哲学者が幸福をどのようにとらえ ... もっと読む

プロフィールにもある通り、僕は「伝統的経営」と「新しい日本的経営」の両方を追いかけています。知的資本に基づく論理的な戦略構想とその着実な実行を特徴とする「伝統的経営」に対して、「新しい日本的経営」とは、明確な経営理念や突出した強みがなくとも、限られた手持 ... もっと読む

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